「サービス料が12%のホテルでビジネスランチ」(飲食店の先味・中味・後味)

お店の入り口で、店名看板の写真を撮影しようと、スタッフの男性に、「店名看板の写真を撮っても良いですか」と聞いたら、スタッフの男性が「店名看板の電気をつけますね」と言われ、お店の第一印象(先味)が良く、楽しいランチの予感。
案内されたテーブルは、日本庭園に面した席で、予約して良かったと思い、ビジネスランチがスタートします。(お店の居心地の中味は最高)
ちょっと残念だったのは、価格が入っているメニューと価格が入ってないメニューが間違って手渡されたこと。(接待利用だったらクレームになる事例で、従業員の教育が大切です)
選んだ料理は松花堂弁当(5,500円税別、サービス料12%)
松花堂弁当は日本料理「雲海」の、口取り、炊き合わせ、煮物、揚げ物、刺身、焼き物、御椀、季節の炊き込みご飯、香の物など全ての味が凝縮した弁当。
ひとつ、ひとつの料理はとても丁寧に作られており、とても美味しかった。(料理の中味)
食後に珈琲を飲みながら会話も弾み、楽しいビジネスランチとなる。

・佐野の視点
働いているスタッフが、お客様からサービス料を頂いていると言う認識がとても大切です。
予約したお客様の利用動機(接待、記念日など)で、サービスの仕方を変えることが、お客様の満足になり、次回の再来店に繋がって行きます。
松花堂弁当は料理が凝縮している弁当なので、料理の説明が難しいのはわかりますが、簡単な料理の説明はしなければならないと思います。
料理内容を書いたメニュー表をお客様に配ったりすれば、お客様が喜ばれると思います。(再来店に繋がります)

・日本料理「雲海」
ANAインターコンチネンタルホテル東京
東京都港区赤坂1-12-33

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

入口の看板です。

雲海

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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