【佐野流】「ブランド力のない小さな会社のブランドの取組姿勢」佐野清勝語録

  • 2021/10/2
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ブランドに焦点を当てて大企業と小さな会社の違いを見ていくと、まず大企業は圧倒的な強みのある商品を持っています。
消費者はテレビCMなど様々なメディアで大企業の名称や商品を目にしたり、耳にしたりしています。
そのため、知名度があり、多くの消費者が、その企業や商品の名前と、ぼんやりではあってもその商品の優れている「価値」を知っています。
つまり、価値が浸透しているのです。
したがって、多くの消費者が、ニーズ・ウォンツが発生した時、その企業、商品を思い起こし購入するのです。
一方で、ブランド力のない小さな会社の多くは、圧倒的な強みのある商品は少なく、知名度もありません。
認知度が低いため、顧客が「買いたい」と思った時に思い出してもらえません。
小さな会社がブランドを確立する際の取組みについて大企業と同じように考えてはいけません。
経営資源が豊富にあり、テレビCMを流しているような大企業レベルのブランド力を目指すのは妥当ではないのです。
あくまで、自社の価値を価値として認識できるターゲットに絞り、そのターゲット向けにブランドを確立することを目指すべきです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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