「ランチは【おまぜ】と呼ばれるちらし一本勝負」(飲食店の先味・中味・後味)

ランチは【おまぜ】(1,500円)と呼ばれるちらしだけで、カウンター席に座り、ご飯の量を普通、多め、大盛から多めを選んで待つ。
【おまぜ】はとても具沢山。(まぐろ、いくら、タマゴ、とびっこ、海老、海鮮の漬けなど)
【おまぜ】と一緒に白味噌の味噌汁、赤だしの味噌汁が来て、食後には黒蜜寒天。
看板商品の【おまぜ】は事前期待が高かったせいか、美味しさ(中味)は普通レベル。
以前来た時には、白味噌の味噌汁と赤だしの味噌汁が順番に提供されたが、今日は一緒に提供された。

・佐野の視点
白味噌の味噌汁と赤だしの味噌汁の二つを提供しているお店はないと思うので、一緒の提供ではどうかと思います。
サービスの手間を省いて、お客様は喜びません。
価値や満足度(後味)で次回の来店が決まります。
事前期待が高いと、事後評価が厳しくなると感じたお店でした。

・赤坂 鮨兆
東京都港区赤坂3-6-10第3セイコービル3階

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

写真【おまぜ】
鮨兆(赤坂)

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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