「体力があるうちに、業種転換を試みる」佐野清勝語録

  • 2015/11/21
  • 「体力があるうちに、業種転換を試みる」佐野清勝語録 はコメントを受け付けていません

語録写真1

業種転換には時間がかかります。
今日思いついて、明日から新業種に移れるわけではありません。
新しい業種を始めるためには、まずお金が必要です。
店舗の改装や開店の資金がいります。
備品や什器も変えなくてはいけないし、新しい商品の仕入れも必要です。
従業員の再教育にも時間がかかります。
お金も人もぎりぎりのところで回っていたのでは、とても業種転換は不可能です。
業種転換は体力のあるうちに取り組むというのが大原則です。
業種転換を進めるには、大変な時間とエネルギーが必要です。
だからこそ、利益が上がっているとき、まだまだ体力が充分にあるときに、取り組まなくてはならないのです。
足元に火がつき、資金繰りに困るようになってからでは、絶対に遅いのです。
業種転換に取り組むとき、カニの横ばい的発想では成功しません。
儲かっていそうな業種に後から飛び込んでいくのでは、成功するはずがありません。
消費者ニーズの動向をきちんと見定めた上で、現業で培った経営資源を活かしながら方向転換すべきです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

最近の投稿

初回相談無料

初回の相談に限り無料相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。

ページ上部へ戻る