「【佐野流】【仮説】→【実行】→【検証】のサイクルを循環させて【仮説力】を鍛える」佐野清勝語録

  • 2016/10/19
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ビジネスマンが仮説力を鍛える場は、朝起きてから一日を終えて就寝するまでの間、どこにでもあります。
すべて起こり得る社会事象に対して「もし自分だったら」と仮定し、当事者意識をもって、考えることから仮説力を高めるのです。
仮説力を高めるためには自分事にするか他人事にするかです。
仮説の前提条件は現状を知りぬいて現状分析をすることです。
現場感覚の仮説力を鍛えると売上は上がります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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