「【佐野流】社長がルールとなっている会社は従業員が定着しません」佐野清勝語録

  • 2017/1/30
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小さな会社では、社長のその時々の気分、思いつきで物事が決まってしまっています。
休暇や労働条件、賞罰まで社長の一言で決まっています。
これでは、従業員は不安になるし不満を持つのは当たり前です。
従業員に働き甲斐を持ってもらうためにも、最低限必要なルールや基準を明確にしておかなければなりません。
まず必要なのは、明文化された就業規則です。
労働時間の規定、休暇の規定、賞罰規定などの基本的な社内ルールは文書化して、誰もが閲覧できるようにしておかなければなりません。
不公平で誠実さのない社風からは、たくましい人材は育たないし、従業員の定着率も高まりません。
従業員の定着率を高めるためには、人事評価制度(キャリアパス制度、評価制度、報酬制度)を作り上げ、明文化することです。
自分はどうすれば昇給するのかがわからない会社では従業員が退職していきます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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