「人は誰でも、何かにチャレンジするために生まれ、生きています」佐野清勝語録

  • 2015/12/23
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苦労に苦労を重ね、幾多の困難を乗り越えてやっとの思いで手にしたものは、得た瞬間の喜びもさることながら、達成感・満足感はその後もずっと続き、その気持ちが自信につながります。

人はどんな時に「生き甲斐」を感じるのか、思いつくままに書いてみました。
①日々生きているという実感があり、目が輝いているとき
②一生懸命に目標に向かって努力しているとき
③目標が達成でき、「やった」と実感したとき
④人のためになることをしたとき
⑤自分が世の中で、また特定の相手にとって必要な人間であると実感したとき
⑥自分の存在が他人に認められたとき
⑦自分を必要とする人と出会い、愛しあっていると感じたとき
⑧自由を感じるとき
⑨必要とされる仕事を持ち、健康で元気に働くことができるとき
⑩未来に対して明確な目標が定まったとき

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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