「人は誰でも、何かにチャレンジするために生まれ、生きています」佐野清勝語録
- 2015/12/23
- 佐野清勝語録
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苦労に苦労を重ね、幾多の困難を乗り越えてやっとの思いで手にしたものは、得た瞬間の喜びもさることながら、達成感・満足感はその後もずっと続き、その気持ちが自信につながります。
人はどんな時に「生き甲斐」を感じるのか、思いつくままに書いてみました。
①日々生きているという実感があり、目が輝いているとき
②一生懸命に目標に向かって努力しているとき
③目標が達成でき、「やった」と実感したとき
④人のためになることをしたとき
⑤自分が世の中で、また特定の相手にとって必要な人間であると実感したとき
⑥自分の存在が他人に認められたとき
⑦自分を必要とする人と出会い、愛しあっていると感じたとき
⑧自由を感じるとき
⑨必要とされる仕事を持ち、健康で元気に働くことができるとき
⑩未来に対して明確な目標が定まったとき
今日もお読みいただき、ありがとうございました。