【佐野流】「ダイレクトメール(DM)はお店の広告であると同時に、お客様へのラブレターです」集客(売上増)
- 2019/2/25
- 集客(売上増)
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インターネットが発達し、ダイレクトメール(DM)や宣伝も電子メールやメッセンジャーで送ることが増えました。
顧客に直接行く紙のダイレクトメール(DM)は、今でも効果を上げており、活発に利用されている手法です。
ダイレクトメール(DM)の目的は大きく分けて三つあります。
1.お客様を見つける(初めて来店していただく)
まだ来店したことがないお客様に「私たちの店に、ぜひ来てください」という来店のお誘いをする。
2.お客様に再度の来店を促す
一度利用したことのあるお客様に「また来てくださいませんか」と再来店を促す。
3.お客様の心を離さない
いつも利用しているお客様に、特別割引のダイレクトメール(DM)や、新商品の試食会などの招待状を送る。
来店状況などで考えると、お客様に送る情報や提案は、当然、同じ内容ではありません。
別々の内容の伝達こそ、ダイレクトメール(DM)は効果を発揮します。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。