【佐野流】「現場を知らない経営者、管理者は害悪です」佐野清勝語録

  • 2020/1/17
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現場の状況をよく把握しないで「俺の若い頃は○○したもんだ」などと、過去の経験だけを頼りに部下に対して指示を飛ばしてないか。
ベテランで長い経験があることはいいことです。
事例もたくさん知っているし、知識も豊富です。
それが生きるのは、目の前の現実、現場、現状がきちんと把握されている時です。
目の前の現実を踏まえた上で「これは20年前に経験したことと似たようなことになっているから、その時にうまくいった○○という手を打とう」とアドバイスできれば、さすが社長となります。
若い社員が持っていない経験があるわけだからとても価値があります。
しかし、現場も見えず、現状もロクに把握してないのに「ああしろ、こうしろ」と指示すれば、現場はかえって動きにくくなり、経営者や管理者は邪魔な存在になります。
では、現場任せにして余計な口出しをしなければいいかというとそうではありません。
小さな会社では経営者が現場のことにまで気を配り、指示する必要があります。
経営の「見える化」を進めることです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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