【佐野流】「無理して自社商品に惚れこませないことです」佐野清勝語録

  • 2020/1/14
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多くの企業が「自社商品に惚れ込め」「自社商品を好きになれ」と指導します。
気持ちはわからなくもありませんが、そうなると自社の商品や取り組みに対して否定的な意見を言うことがそもそも許されないような風土が出来上がることになります。
自社商品よりも競合商品の方が優れているようなことを言おうものなら「売れない言い訳は言うな。自社のいいところを見ろ」と怒られます。
これでは冷静な競合との比較分析ができないし、精神論的なマネジメントになってしまいます。
大切なことは、盲目的に自社商品に惚れこむことではなく、冷静に競合商品なども研究しながら、自社商品を自ら惚れ込めるものにしていくことです。
惚れ込めないなら、なぜ惚れ込めないか、みんなで議論することです。
その議論も精神論の応酬ではなく、データに基づいて行うことです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。


佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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