【佐野流】「やるしかない状況に置かれれば人は必ず動きます」佐野清勝語録

  • 2020/10/7
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「言っても聞かない」「指示しているのにその通りに動かない」と泣き言を言う経営者は少なくありません。
確かに何でもハイハイと言うことを聞く社員というのも何だか頼りないし、上司からの指示であってもなかなか言うことを聞かない社員というのもいます。
だが、それを許して良い時、悪い時があります。
「言っても聞かない」などと子供のように甘えている暇があったら、やらざるを得ない状況にその社員を置くことです。
ある分野への進出を模索していたら、現場の営業マンがこの新しい分野を開拓したがらないことがありました。
開拓したがらない理由は、新ルートを開拓しなければならないし、新しい商品だからその勉強もしなければならなかったからです。
既存分野、既存ルートでは将来がなくジリ貧が予想されるから、新分野への進出を決めているのに肝心の現場が動かないのです。
特にベテランが言うことを聞いてくれないのです。
そこで組織改編を行って新分野専門部署を作りベテランをそこに集めました。
会社は既存ルートの売上が一時的にダウンする覚悟をしたので、既存の売上がどうの、顧客が困ると言っていたベテランも覚悟を決めて動いたのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

佐野清勝

佐野清勝飲食業コンサルタント

投稿者プロフィール

◆現場主義のコンサルタント
・飲食店繁盛のキーワードは【先味、中味、後味】。
・具体性のないコンサルティングではなく、現場に密着したコンサルティングをすることで、お店の課題、会社の課題に応じた、的確なアドバイスをします。
・双方向のコミュニケーションをしつこくしながらアドバイスをします。
・時には、厳しいことを言いますがご容赦ください。

◆モットー
・コンサルティングをしている経験値で、うわべだけで聴いている人は80%、頭に知識を詰め込む人は15%、心に落とし込んで具体的に行動する人は5%です。
その中で、具体的に行動を習慣化できる人を応援し、成功させたい。

◆得意分野は
・現場のホールサービス改善コンサルティング
・現場に密着した再生支援コンサルティング 
・企画から開業までをコーディネーターする新規開業コンサルティング 
・働く人の定着率がアップする、人事制度の構築と運用コンサルティング
・密着顧問コンサルティング

◆将来の夢
・飲食業界の社会的地位の向上を図ることです。
他業種と比べ下にみられることが多いので、業界全体のレベルアップを図り、いずれは金融業界などと同等の社会的地位にしていきたいです。
そのためにも飲食業界に携わる個々の意識改革を行っていきたいです。

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