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アーカイブ:2016年 10月
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「【佐野流】時代のニーズは絶えず変化しているので、時流に対応したお店づくりが繁盛店をつくります」佐野清勝語録
時代のニーズに合わせて、お店の業態転換や業種転換をしなくてはなりません。 中小企業にはなかなかそこまでは出来ないという場合が多いですが、業態転換や業種転換をしないと生き残ることは厳しいです。 お店は改善の努力を積み重ねて… -
「ランチは具だくさんちらし寿司のみの人気店【後富久ずし】」(飲食店の先味・中味・後味)
店内はカウンターと小上りが中心です。 ランチメニューは、潔くちらし寿司のみでご飯の量を普通か少なめかを聞かれます。 写真(ちらし寿司) ネタは中トロ、まぐろ、ブリ、いくら、イカ、サーモン、玉子焼、海老、白魚のとびこ、か… -
「気軽にちょっと飲みながら食事できるスペインバルの一番人気メニューは海老アヒージョ【バルマルエスパーニャ】」(飲食店の先味・中味・後味)
松戸駅の東口から徒歩1分ほど、ビルの2階に構えるスペインバル。 バルらしくワイワイできる雰囲気で、小さめのテーブルが中心で、カウンターもあり1人吞みでも気軽に利用できます。一番人気の海老アヒージョ、タコのガリシア、マルゲ… -
「【佐野流】現場で働く従業員に人事制度を導入することのメリットを考えます」佐野清勝語録
【佐野流】現場で働く従業員の人事制度を導入することのメリットは、 ・現場で働く従業員の定着率アップ ・現場で働く従業員のモチベーションアップ ・現場で働く従業員の目標の明確化 ・現場で働く従業員の公平、公正な評価の確立 … -
「【佐野流】赤字の原因となっているのは経営者の先見力のなさです」佐野清勝語録
時流がすでに大きく変わっているのに、それに対応した手を経営者が打たなくては赤字になって当然です。 経営者は時流を読む勉強をしなければいけないということです。 経営者は、激しく変化していく世の中と自社の状況を見比べて、自社… -
「【佐野流】会社の強さを測るものさしは幹部社員の質と量です」佐野清勝語録
中小企業の社長さんは幹部社員の役割を理解してないので、幹部社員を育成することが苦手です。 幹部社員は、経営者の分身としてトップマネジメントの一角を担います。 社長と共に会社の方針を考えるのが幹部社員です。 幹部社員は会社… -
「【佐野流】中小企業の社長さんには、あまりにも資金音痴の方が多いです」佐野清勝語録
飲食店は毎日、日銭が入ってくるので資金計画が甘くなります。 資金繰り表をきちんとしていないと支払いという時にお金がないという状態になります。 帳簿上、利益が上がったからお金があると勘違いしてしまってはいけません。 「利益… -
「【佐野流】現場力をアップさせるには、現場力を測るものさしを使って、継続的に測定することです」佐野清勝語録
現場力を測るものさしとは、 1.コスト ムダを徹底的に排除し、効率的なオペレーションを実現することです。 2.商品力 美味しさ(先味、中味、後味)、均一、均質、均量を高めることで、商品力の価値を高めます。 3.スピード … -
「炭火焼きした魚の干物を提供するお店【越後屋 宇衛門】」(飲食店の先味・中味・後味)
お店の前で男性スタッフが干物を焼いています。 店内に入ると炭火の香りと焼いている音がします。 前払いで商品を注文するシステムで、おすすめのサーモンハラス干し定食、とろあじ開き定食を注文する。 写真(おすすめのサーモンハラ… -
「お酒も料理もほぼ110円(税込)、板橋の住宅街に佇む老舗激安居酒屋【SHOWA】」(飲食店の先味・中味・後味)
入店したら、奥のカウンターで10枚綴りのチケットを1,100円(税込)で購入するシステムです。 購入した後は、必要な分のチケットをその都度破いて店員さんに渡します。 料理は約30種類ほどがあります。 写真(チケット) …