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アーカイブ:2017年 3月
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【佐野流】「商売や経営では相手をけなすことはしないことです」佐野清勝語録
ライバルのいいところを見て、それを頂戴することです。 相手のよいところを取り入れて、そのうえで自分たち流にアレンジをすれば良いのです。 競争相手の企業をけなさないことです。 競争相手をほめることです。 「… -
「1987年、オーナーの発案で誕生したやきそば【梅蘭】」(飲食店の先味・中味・後味)
写真(当店名物!梅蘭やきそば) 写真(当店名物!梅蘭やきそば) カリッと焼いた焼きそばの間には、豚肉、モヤシ、タマネギなど。 具材の上にはアツアツのあんかけがたっぷりかけられており絶品の美味しさで… -
【佐野流】「仕事をしていく上では、公私のけじめをはっきりつけなければなりません」佐野清勝語録
プライベートなことを勤務時間中に持ち込んだりしてはいけません。 個人的にうまい汁を吸うことを「役得」と言います。 仕事上の立場を利用して取引先の接待を受けたりすることは厳に慎まなければなりません。 仕事を通じ… -
【佐野流】「新しいことを成し遂げられる人は自分の可能性を信じています」佐野清勝語録
「自分には能力もないし、技術も、資金もない」などとできない条件を山ほど挙げて、簡単に諦めてしまう人がとても多いです。 現在の能力をもって「できる、できない」を判断してしまっては、新しいことや困難なことはできるはずはあ… -
【佐野流】「人はえてして変化を好まず現状を守ろうとしがちです」佐野清勝語録
新しいことや困難なことにチャレンジせず現状に甘んじることは、すでに退歩が始まっています。 チャレンジというのは高い目標を設定し、現状を否定しながら新しいことを創りあげていくことです。 「何々にチャレンジしよう」と… -
「お店の看板メニューはフグ刺しのような薄造りのイワシの刺身【日本料理 岩戸】」(飲食店の先味・中味・後味)
・一人前のイワシの刺身 ・春寒煮(鹿児島の郷土料理) ・海老しんじょう ・刺身の盛り合わせ ・白魚せんべい、そら豆、イワシの南蛮漬け ・佐野の視点 古いお店ですがとて… -
「俺のシリーズの新しい業態のパンとカフェのお店【俺のBakery&Cafe】」(飲食店の先味・中味・後味)
・厚焼きたまごサンドイッチ ・淡路玉ねぎのグラタントースト ・クロックマダムのトリュフ風味 ・佐野の視点 清掃が行き届いている店内はとても清潔感があります。 お客様をお迎えする「いら… -
【佐野流】「自らの道は自ら切りひらくことです」佐野清勝語録
どんなに困っても誰も助けてくれない、自らの道は自ら切りひらいていかなければならない。 中小企業の経営をやっていれば誰しもがわかっていることです。 今、会社の業績が素晴らしいのは過去の努力の結果であり、将来がどうな… -
「創業1945年、大阪名物の出来立て豚まんの食べられるレストラン【551 蓬莱 戎橋本店】」(飲食店の先味・中味・後味)
・豚まん ・海鮮焼きそば ・佐野の視点 清掃が行き届いている店内はとても清潔感があります。 お客様をお迎えする「いらっしゃいませ」はとても感じが良いです。 出来立ての豚まんは皮もしっかりして… -
【佐野流】「公明正大に利益を追求することです」佐野清勝語録
会社は利益を上げなければ成り立ちません。 利益を上げることは恥ずべきことでもなければ、人の道に反することでもありません。 自由競争の中で価格が決まるので、簡単に儲かる商売などはありません。 自由競争の結果で決…