- Home
- 2017年 10月
アーカイブ:2017年 10月
-
【佐野流】「1+1が3以上の力になるのが本当の組織です」佐野清勝語録
みんなで一つの目標に向かってそれを達成することが組織です。 野球の試合を一人で観戦しているときと、みんなで観戦しているときでは楽しさが違います。 ひとり家でテレビを観ながら「やった!」と喜ぶのと、仲間と一緒に「や… -
【佐野流】「仕事の多くがクレーム処理だとしたら、会社の雰囲気がいいわけがありません」佐野清勝語録
居酒屋なんかでこんな声を聞くことがあります。 「きょうも1日クレーム処理だったよ」とか「あそこの部署の後始末に追われていたよ」。 日常の仕事のほとんどがこれだったら、部内、社内全体に不機嫌モードが漂います。 … -
「南フランスの雰囲気漂うお店で気軽に楽しく食事のできるお店【カジュアルフレンチ ぴぇにゅ】」(飲食店の先味・中味・後味)
・プリフィックスランチ(前菜、メイン、パン、コーヒー) 牛ランプステーキ粒マスタードソース ・佐野視点 ホール担当の女性スタッフ、キッチン担当の男性スタッフの「いらっしゃいませ」は明るく感じ良かったです… -
「大正創業の老舗鶏料理店の暖簾分け、地鶏の旨味を堪能できる鶏料理専門店【鳥つね自然洞】」(飲食店の先味・中味・後味)
・上親子丼 ・佐野視点 ホール女性スタッフ、料理を作っている店主の「いらっしゃいませ」は明るく感じ良かったです。 スープは薄口でほんのり鶏の旨味が味わえました。 上親子丼は、濃厚な卵の旨味とふわふ… -
【佐野流】「仕事を選ぶときには、チャレンジングなものを選ぶべきです」佐野清勝語録
背伸びする、成長する、学ぶという活動は私たちをエネルギッシュにし、成長させてくれます。 そのような仕事こそ、会社そして社会に貢献する仕事です。 楽な仕事ならだれでもやります。 私は「仕事は楽しくなくてはいけな… -
【佐野流】「社会生活において成功するには、エキスパートになることです」佐野清勝語録
一つのことについてどうしてもその人でなければならないという人間になることです。 たとえば銀行員だったら、為替なら為替について誰よりも知識をもっているという人間になれば必ず自分の道が開かれてきます。 一つの銀行でそ… -
「1965年京都で創業、お出汁のようなタレで食べる焼肉【焼肉の名門 天壇】」(飲食店の先味・中味・後味)
・ランチの祇園コース 前菜(ナムル3種・キムチ3種)、本日の逸品、焼き物(塩焼肉《タン塩・イチボ》 季節の野菜焼、タレ焼肉《ロース・ミルフィーユロース・上カルビ・特上カルビ》 箸休めと包み野菜、ホルモン2種、… -
【佐野流】「失敗してしまったときに大切なことは、なぜ失敗が起こったのかという[原因]を探求することです」佐野清勝語録
失敗した後の習性として、[原因]の探求はいい加減にすませ、すぐに対策に走ってしまいます。 [原因]を深く掘り下げれば掘り下げるほど、すぐれた対策が生まれます。 [原因]の探求とは、原因の原因を探り、さらに原因の、… -
【佐野流】「採用戦略の根幹は、働く人たちが能力を思う存分発揮できる環境を整えることです」佐野清勝語録
企業で働く人はとても少なく採用は厳しい時代です。 だからと言って採用面接では甘い言葉は言わずに、仕事の厳しさを伝えることが大切です。 採用面接を甘くすれば採用後の定着率は高まりません。 採用面接で人物を100… -
「1926年創業、中国の美術品が配置されたインテリアと上質の空間で本格的な中華料理【銀座アスター 本店】」(飲食店の先味・中味・後味)
・桂花コース 鶏肉と野菜の蒸しスープ 白身魚の揚げ物、根菜添え 豆腐と海老と蟹の煮込み 五穀米のお粥 本日のデザート 黒熟烏龍茶 ・佐野視点 女性案内係…