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アーカイブ:2020年 1月
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【佐野流】「社会が大きく変化を遂げていく今は[リーダー受難の時代]です」佐野清勝語録
現代を生きるリーダーは、国籍をはじめ多様化した経歴、価値観を持つメンバーで構成される組織のベクトル合わせに努めなければなりません。また、社会のコンプライアンスへの高まりを受け、パワハラやセクハラに留意しながら、部下指導… -
【佐野流】「成功者と不成功者の差は紙一重なのです」佐野清勝語録
成功者の話を聞くと「自分も同じようにやっている」とみんな思います。「それなのになぜ自分が不成功で、あいつが成功なのか。世の中、不公平だ」と思うわけです。不公平ではないのです。問題はうまくいかなくなったあとです。うまくい… -
【佐野流】「素晴らしいリーダーというのは、その集団のあるべき姿と目標を描ける人です」佐野清勝語録
あるべき姿というのは、理想像であり、同時に目標です。それを描けない人はリーダーとは言えません。それも単に売上、利益といった単純な数値目標だけではありません。従業員のモラール(士気)、生活態度、今年の目標といったものがあ… -
【佐野流】「部下への愛情を持つことです」佐野清勝語録
人材育成にあたって、最も大切なのは部下への愛情です。いくら教育論を学び、それに従い、部下を指導しようとしても、愛情がなければ、人材が育つことはありえません。逆に「立派に成長してほしい」という愛情や思いやりの心さえあれば… -
【佐野流】「店舗管理可能経費を極める」集客(売上増)
店主(店長)は、売上を上げるために、食材費、人件費、水道光熱費などいわゆる変動経費をいかに上手に使用して、店舗利益を確保したかが問題となってきます。利益を確保するために、売上高があり、経費があるわけですが、店主(店長)… -
「焼きあごを贅沢に使用した塩らー麺と精米したての新潟こしひかりで〆るあごだし茶漬けが人気のお店【焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店】」(飲食店の先味・中味・後味)
焼きあご塩らー麺白めしのお茶漬け・佐野視点焼きあご塩らー麺のスープはあご出汁特有の臭みやエグミがなく、煮干系スープが苦手な人にもおすすめできるスープです。麺は平打ちの縮れ麺でスープがよく絡み美味しいです。残ったスープに… -
【佐野流】「嫌なこと、苦手なこと、面倒なことは期限つきでとりかかることです」佐野清勝語録
簡単だけど嫌なこと、苦手なこと、面倒なことは期限つきで始めることです。あらかじめ「そこまで」というゴールが見えていれば、嫌なこと、苦手なこと、面倒なことも、「やってみるか」という気持ちになります。ビジネスパーソンには領… -
【佐野流】「結果が出ないからと落ち込む人がいますが、結果が出ないことを受け入れて前に進むことです」佐野清勝語録
現代は結果ばかりが求められる時代です。どんなに一生懸命に努力を重ねたとしても、それが結果につながらなければ評価はされません。一生懸命にやっているにもかかわらず、成果が上がらないと無能だと判断されてしまうこともあります。… -
【佐野流】「何事も自ら経験しなければわかりません」佐野清勝語録
現代はバーチャルな時代です。コンピューターやテレビからは、美しい映像が流れて来ます。技術の進歩によって、まるでそこに自分がいるかのような錯覚にさえ陥るときがあります。しかし、それはあくまでも虚構と幻想の世界に過ぎません… -
【佐野流】「普通や常識に流されないことです」佐野清勝語録
人はつい、誰かと比べたがります。比べることは無意味だと知っていても、つい誰かと自分を比較してしまうものです。私たちは独りで社会に生きているわけではないので、他人のことが気になるのは仕方がないことです。比較の中でもっとも…